1603年(慶長8年)の仙台城落成の時に踊られたとされる踊りを元に、1985年(昭和60年)から仙台市が主催して始まった「仙台・青葉まつり」において現代的にアレンジされ市民に広まっていった踊り。
五月に予定されていた「仙台・青葉まつり」が震災の影響で、今日(6/18)に開催された。
ちょっとした「縁」から、すずめ踊りを踊っている気仙沼の方が気仙沼の大漁旗を掲げたい!というので、お手伝いをしてきた。
とても大きく、人目を引いた。何人かに声をかけられたし、拝んでいる人、写真を撮っている人もいた。
何だかそれだけで、この旗を持ってて良かった。
気仙沼での震災で残った、貴重な大漁旗だ。
たくさんの人の視界に入った、その事実が嬉しい!
気仙沼での震災で残った、貴重な大漁旗だ。
たくさんの人の視界に入った、その事実が嬉しい!
気仙沼人として貴重な大漁旗を持てたことが嬉しい。
大漁旗を見て喜び、有り難がる人。
「気仙沼がんばっぺし」って、たくさん声をかけてくれた人。
たくさんの人の想いが嬉しい。
もう一度、たくさんの大漁旗がなびくような気仙沼が見たい。
もう一度、たくさんの大漁旗がなびくように復興へ向けて頑張りたい。
by fukuda兄
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